初めて風俗に行った話。

再投稿です。

 

風俗行った時のお話

その日はすごいオナ禁をした、嬢に精液をかけたかったのでものすごい興奮していました

兄と浅草まで行って「帰りにラーメン食べる?」などと和やかな空気でタクシーに向かうのであった……

ついた。

ここだ、玲とかいてある……高まる気持ちというが心臓がめちゃくちゃばくばくしたのを覚えている、女の子に「触る」のが始めてなので……

「ご予約されてた〇〇様ですね〜、こちらでよろしいでしょうか?」

ああ、これから3万円で……何を……正直何をするかわかるのに意味のわからない思考回路になった。

待ち合い室で待つ兄弟……

兄がふと「今日で階段を登るな!」なんて言っててうまく返せなかった。階段にはローションか塗られてるから落ちるとか言えばよかったかも

そして兄が呼ばれ、僕が呼ばれた

僕は女の子の見た目などは気にしないけど普通の人って感じでやはり怖かった、手が震えてしまう。

「今日寒かったですもんね〜」嬢が気遣ってくれる、もう始まっているのか……

「あ、あぁあの今日は……よろしくお願いします」

バッドコミュニケーションで、お風呂の部屋に入った。

まずベッドに座り童貞を告白した、そしたら嬢が「緊張しちゃうな〜初めてが私で大丈夫?」と営業トークが始まった。

「じゃあ、ブラ脱がして下さい……」

「あ、はい」

ブラジャーを脱がした、見える乳房。確認する現実

「おっぱい好きなんですか〜?」

好きです!!と言いたいところだががっつくと気持ち悪そうなので

「あ、はぃ……初めてでちょっと……」

という意味不明な返しになってしまった、コミュニケーション下手だと終わりですね

おっぱいを軽く触り、舐めて吸って

(こんな感じなんだ……)

と惚けていた、そしたら嬢も飽きたのかお風呂に入る事になった。

お風呂の湯加減を丁寧に調節する嬢、どうしたらいいか分からずじっとしていた

お風呂の準備が出来て、身体を洗って貰った。

前立腺が感じまくって好感触!?と思いきやそこがピークだった恥ずかしくも身体が感じて震えてしまい寒かったのかと勘違いされてしまったのかも……しれない

石鹸を流し、湯船に浸かる

 

 

 

………気持ちいい

身体がちょうど浮いてるくらいになりぷかぷかと寒い肌を愉快にあっためてくれるようで……

そしたらなんと嬢も一緒に湯船に入ってきた、なにかするのかなと思ったらフェラチオだった。

(あーおちんちん食べられる、これは音声作品で見たやつだ!)

と期待を膨らませたらちゅぽ……ちゅぽ……という感じでフェラというか舐めるだけというか現実を痛感した。

そして軽くうがいをしてベッドに移りキスへ、舌がうまく絡まない……すきすき言ってくれない……でも精神的には気持ちよかったのかもしれない

キスも終えて嬢から「したいこと……ある?」と言われたのでおまんこを見てみたいと率直に言ってしまった

そして、股を開きおまんこを見る。

これが……これを……求めていたのか……?

疑問をしまい込み、「な、舐めてみても……」と

声が出てしまった、嬢は快諾する。

(おまんこってこんな味で、質感はこうなのか……)

気持ちよくすることよりも好奇心が勝って適当に優しくぺろぺろしてた、指を入れたりしてみたけど特に感想はなかった。

そして、いよいよ

童貞卒業

正常位で穴を探して、挿入した

 

 

 

 

 

 

 


…………こんなものなのか、

……搾り取る形はやはり。

 


萎えてしまい中折れしEDの仲間入りです。

射精も出来ませんでした……,嬢にも褒められませんでした。向いてないな、人生。

そこからは適当にいちゃいちゃして終わりました。

 


兄貴と合流

「さて、ラーメンでも食うか」

「うん」

 


ラーメンは少し、しょっぱかった。