終わらない悪夢

病んでるわけではなく夢の話で今ようやく終えて起きれたので忘れないうちに書こうと思います

黒目が上を向いて目が失明状態でなにも見れずひたすら死ぬ感覚を味わってた、雨が降ってた。死んでようやく終わったかと思い目を開けるとまた黒目が暴走してなにも見えない、頑張って目を開けるけどなにも出来ず瞼が閉じてしまう。

2時間が5時間くらいに体感できた、でも父親が死んでる?世界線でよく意味がわからなかった

バージニア州が港があって住みやすいとか隠し衣装だとかカレーを食べたりとかとにかくやばかった、いま書いてる最中も瞼が重くなってきてまだ悪夢が終わってないんじゃないかとビクビクする

たすさささら

 

たふたが

 

 

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また悪夢を……でもスマホにかけてるという事は一瞬だったのか、危ない

11時30分になってしまった、これを書き始めたのは11時だというのに