せいかい

最近物騒な事件でキーワードになっている「無敵の人」についてじぶんについての考え方を書こうかなと思います、ネタはあまりないです。

まず最初に起こった川崎20人殺傷事件、これは本当に胸糞が悪いですね 死人が2人と書いてあるがそれ以上に被害者のやりきれない思いがあるでしょう、顔を刺されてコンプレックスになったりあの時の現場を見てptsdになったりまだ被害は終わってないのに、犯人は罪を背負わず逃げて自殺………

やりきれないよなぁ、ただ味方するわけではないけど僕も彼女友達家族とは仲悪い人間だから気持ちが少し理解できる 社会から「お前は生きてはいけない、産まれるべきではない」って言われてるみたいで価値が本当にないんだよな……まあもしかしたら犯人はどう思ってるかわからないけど、なぜバス停付近で犯行を行なったか。僕が考えるには彼にとって「社会」はあのバス停なんでしょうね 見送る親 希望のある子供 学生やらサラリーマン 希望やら未来が凝縮された煌びやかな「社会」そのものだったんだろうな、裏側を見ずに……自分がこんな「社会」にダメージを合わせてやるってなるわけです、彼にはあの「社会」の秩序が壊れればいいだけだったんでしょうね……

僕はまだ20代だから孤独の毒に蝕まれてまだなんとかなってるけど50代はもうダメだろうな……俺は綺麗な景色を見ながら死にたいから自殺するのでご安心を!

テレビやワイドショーは解決策を考えているが誰もこんな環境になったとこのないから解決策を提示できない、まあ常人ですからね

 

まあここからは理想を語ろうかな、僕は精神科に1年間通ってそれでも駄目そうなら安楽死というのを考えています 技術はわかんないけどなるべくやる人に負担がかからぬように……

犯罪に使われるかもしれないだろ!ってたまに意見がありますがそうなったらしょうがないです、諦めましょう。

そんな感じで安楽死を根強くやったらリセマラ感覚でいい子供ができるんじゃないかなって思います。

あと死を逃げるとか言う人は人生諦めも大事と言うことを分からない成功者なんでしょうね、よりより世界になる為には終わりを暖かく迎えてあげよう、終わりはいつか来る

その度に無駄な論争をするよりかは死を暖かく迎え入れて死ぬ事を恐がらずに死を受け入れたら寛容な世界になりあらゆる無敵の人は眠れるでしょう