※これははみくんの懺悔となります、胸糞悪いし気持ち悪いです
今日はとても寒くて、鼻で呼吸すると冬を感じる……このくらい寒いと中学時代を思い出す。
当時俺は金魚のフンみたいな存在だった、不良というかまあまあやんちゃな人達の後ろについていただけのいてもいなくてもいい存在、毎日のように小突かれていじられてへらへらしてた。
思春期なのか心が安定してなかったのかとてもこの時は暴力的で実はストレスが溜まっていたんだと思う。そのストレスの捌け口が科学部の女子部員だった。
放課後部活に行き(行きたくもなかったけど)男子部員となんか適当な話をしてたんだと思う
その時、その女子部員(Kと呼ぶ)はなんというか生意気で男子部員を挑発?というか見下してた。
……なんか「た。」で終わる文章多いな……
別にその挑発?というか見下しは日常茶飯事だったので構わず話してて、こんな寒い時ついに挑発というか暴言になってきた。
流石に俺とその男子部員は「なんだと!」くらいで済まして口論ぐらいだったが段々とエスカレートしてしまい俺は手を出してしまった。
この快感、俺は忘れもしないだろう
不細工で小うるさいKを軽く小突いたら泣いてしまったのだった……
そこから男子部員と罵詈雑言で軽く叩きながら日頃の鬱憤をその日だけ解消してしまった、お世辞にもあまり仲良くなかった男子部員だったがその時だけは一致団結というかすごい仲良く楽しい出来事……だったんだよな、歪んでる。
そして次の日男子部員と俺は生徒指導室に呼ばれてしまった、「あぁ、多分俺終わったな」なんて思いながら話を進めていき、何故か男子部員が俺を庇ったりしたけどあんまり部活自身が好きじゃない俺はここから部活に行かなくなった……
なんかこう書いても自己援護感が凄くて申し訳ないな……
オチもないけどまあそんな感じ、それにしても全然交友関係ないのがわかるくらいの文章の下手さ……泣きたい