死にたいとか自殺の事書くとすぐTwitter入らなくなるからブログに書きます……
今日のはみくんの気になるキーワードは「反出生主義」
反出生主義っていうのは赤ん坊は産まれたいという意思もないのに「死」が確定する出産を行うの反対ー!人殺しー!っていうやつです。多分………。まあぶっちゃけ貧乏は子供産んじゃ駄目だよね。
俺も死にたいし鬱だからこの人達の言い分はすごい分かる、苦しむ為に拒否権もなく産まれるのはとても勝手だし偉大なる遺伝子でもないのに種を残す今は99.999999999999%ぐらいありえないと思う。
でも天っていう漫画を読んでから発想の逆転が起きた、『死ぬ』ってそんなに悪いことかなってもちろん苦しむし痛いかもしれないし場合によっては辛いかもしれない。でも生きる事から解放されるって見方も出来て呪縛から解放されるって考えられる……まあでも産まれなかったらなにも知らずに彷徨ってたかもっていうのもあるけど今こうして生きてるからこそそういう辛さとか苦しみを体験出来て『死ぬ』事を待ち遠しくなる、楽しみになってこないかなって。一種の飴と鞭というか……。
もし死んだらこの面倒臭い考えや痛み苦しみとかいうのからも解き放たれて案外楽かも…々
僕の意見としてはどっちでもいいかなって思います、なぜなら自分が認識してる世界だから自分が死んだらこの世界を認識しないんだし……もし輪廻転生があるなら生命の誕生は必然というか重要かなって、結局答えは分かんないんですよね……だから気楽に死んでいいと思います。お酒でも飲んで意識を混濁させてそのまま眠ろう!