階段

今日はコメダ珈琲のモーニングを頼んだ。

唐揚げを作った。

母親から電話があった、三男に。

「誰も話す相手がいなくて〇〇←(兄の名前です)の声が聞きたくてさ………」

マジで悲しくなった。

はあちゃまを見つけた。赤井はあとさんだ……彼女の動画はゆるく出来てて面白い、鬱の事を忘れられた。

彼女と24日デートが決まった。

行けたらいいな。

 

 

人生は「階段」を登るゲームだ。

上にいる人がただただ「昇れ」という。

なぜならこの階段は下におぞましい生き物がいるからだ。

人間はおぞましい生き物にならない様に、そして襲われない様に段々と逃げる様に階段を駆け上がった。

そして人間は以前いた位置の生き物を生き物とは思わなくなり、それらが苦しみながらおぞましい生き物と「競争」している所を見ながら幸せの一歩を大きく踏む。

 

 

今日は本当悲しい一日だった。

母親が自ら奴隷の道を選んだのを助けられない悔しさ。自分の小ささ………全てを悔やんだ。

こういう事があると「あっ、神様っているんだな」って思う。嫌がらせされる度に思う。

そんなにいじめて楽しいのか?

もっと罰を与えるべき人間はいるのに……って思わせたりする所も絶妙な塩梅だと思う。不愉快指数が高まるし……。

まあ僕が観測を止めればいいだけなんですけど…………