ひたすら孤独。
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さみちいよおと言ってる余裕も無くなり、今日は日が差したいいお天気でした。
俺にはもうなにも残ってないし何者でもないし、はみくんでもない。
これでよかったのかな?
余りにも書く事無さすぎるので今日見た夢の話でも書こうと思う。
今日は女の人に取り憑かれて……
「私の事飽きたの?」
「私にも、私にも……」
って感じで階段の所にいて、怖くなってつい……
突き飛ばして逃げ出してしまった。
そして隣の部屋に行ったら上半身だけの女の人が「捨てないでえええええ!!」って窓をどんどん叩いてめっちゃ怖くて逃げ出して、また違う部屋に行ったら急に綺麗な手が覆い被さってきて
「離さないよ」
って言いながら起こされて、枕から手が生えてきた感覚?で寝返りが打てなくて
「じゅうろーく………じゅうなーな………」
って謎の数えが始まってまた眠りに落ちたらその女の人の下半身だけがあってひたすら
「許してください………。許して下さい。」
って俺が赦しを乞い願う………
っていう夢でした。めちゃくちゃ怖くてまだ覚えてます。
もし該当する女の子がいたら………いないよね?重い想いがある生き霊とかだったらいいな………