おまんこ舐めたい!

昔の女性は寛容だったのか、それとも男性の圧力に屈して「セクハラ」されていたのか。

昔、はみくんが子供の平成時代でもグラビアアイドルがおばかキャラでお色気をしていて志村けんが変なコントをしていた。

それに声をあげる女性は少なく、PTAとしての声を上げてアニメを規制する女性ばかりだった。

そして今何に対しても女性搾取だとかセクハラだとか大声で喚いている………何に対しても女性が優遇されないといけないみたいで女性がたくさん働かないといけないらしい。

女性は進化しているのか?

その問いには半分YESとしか答えられない、何故ならはみくんの生きてた平成時代から見たら大きな進歩で西洋に近づいてはいる……けど男性蔑視の声が大きすぎる、まるで自分の価値観しか認めないように。

この過激派なるタリバンの反対みたいな存在は明日も明後日も男を蔑視し続けていくだろう、こんなに鳴き声がうるさいのは暑苦しい中の蝉の様で交尾をしたら収まるかもしれない。

Twitterは今、優しさの中に。

 

呟く事ない

コンカフェの女をブロックしなきゃ良かったとかした方が心の健康を保つとか何を呟いたら分かんなくなって壊れる!って思った。

今、久しぶりに攻殻機動隊2nd GIGを見直してます。

2004年って………はみくん7歳だよ………攻殻機動隊自体好きで笑い男編を含め30分アニメとして作り込まれ過ぎていて正直今のアニメじゃ敵わんなって思います。

(はみくんが恋愛脳が嫌いなだけなのは内緒)

電脳化とかしたらうつ病って治るのかな………

でも電脳化したらしたでTwitterみたいな世界になるのかな、ちょっと楽しそう

コーンフレークを久しぶりに食べた。

美味しかった。

 

本当に書く事ない。

 

 

連絡を取る相手がいない

今日酢豚を頑張って作ったら同級生の人妻に「いいね!」をされた。

とても嬉しかった、なんだか社会と繋がってるようで。

連絡を取る相手がいない、すなわち何も共有出来ない……俺が悲しいとか嬉しいとか怒りそう!とかを伝える相手がいない。

これはとっても悲しいなって思う。

孤独って結果だから覆すのが難しいんだけどもどうにか……どうにか話相手いないかな………

なんて、朽ちた葉が木に戻る事は無いように木から落ちたら踏み潰されるのを待つのみ。

そこから芽を出すなんて無理なんだ。

名月

月なんて見てないからどれがいい月だか分からない………

今日は髪の毛を切ったらめっちゃおじさんに話しかけられて格闘技の話を40分くらいした。

少し休みたかった、けどたまには喋るのもいいかなと思った。

買い物で2,650円使った、4日分として安いのか高いのか……明日酢豚作ります。

生きる意味を考えてみた…………

答えは無いけどたまに考えるのも大事だなって思った。

iOS15にした、まあまあわからん

コンカフェ見るの辞めたら凄い暇になった、女の人を覗くコンテンツやめられね〜と思いつつ自立した大人は難しいとつくづく思った。

ふと見上げた月が1番名月、そんな事を考えた。

全無視?

先週からコンカフェのツイキャスにコメントしても無視されて「みんなコメントして〜」とか「みんな生きてる〜?」って言われまくってるのでもう本当に全部嫌になって乳首モロ感幹事長みたいに「いじめないで!」ってなってブロックした。

孤独になると人の表情や行動が読めなくなり、自分を否定されてるように感じる

らしいです↑クソデカ引用使ってみました。

まあお金使ってないのが悪いんですけどね………

別に個人的な恨みとか全く無くて全部はみくんが悪いのは分かってるんだけど、最近病気が悪化して全部敵に見える(特に20歳以上の女性が)

ミスiDとか本当見てて「家賃は男に払わせてんだろ?」とか「フォロワー多いから欲しいものリストで苦労を知らないんだろ?」とか勝手に思って怒り狂ってしまいます。

あと偽物の鬱病と偽物の孤独とか見ると本当怒りそうになって、連絡先いるのに孤独ってなめてんじゃねーぞとなるけど孤独感は孤独じゃないから孤独感なんだよみたいな………

とりあえず今日は調子がすこぶる悪いと思いました。

 

メンタル

女の人に全無視されると「女がヨォ!!??よお〜〜〜!!!!😡😡😡😡」

ってなってメンタルがぐちゃぐちゃにかき回される。

と言いつつ優しくされると嬉しいのでどんどん優しくしてください。

雨が降ってきました。

巷ではiPhone13が出るとかで盛り上がってましたが、特にアップデートする事ないなら2年に一回でもよくね……?となりました。13は不吉だし………というかiPhone XになったらイレブンはXIにして欲しかった……XⅢとかばりかっこよくない?

もう九月も半分終わってしまい段々と焦っております。

このままではよくないって分かってるんだけど…………

親ガチャ、当たってればな〜ってこういう不安に駆られる時思っちゃう………

お疲れ様でした。

自転車を漕いだ

今日は自転車のタイヤに空気を入れた。

パンパンになったタイヤは、走りづらかった

帰り道金木犀の空気を鼻に入れながら中学生の頃をふと思い出した

それは中3の時。

国語の授業でなんか言語に対する考えみたいな奴を勉強して、作者はこう考えてたがみんなはどう考えたかみたいなのをプリントに書いて提出する……みたいなやつ。

皆普通に書いて、成績のいい人は普通に誉められていたけど先生が特に誉めていたのはなんとはみくんの奴だった。

その時のクラスのどよめきは覚えている、あの頭の悪い下ネタでおちゃらけているはみくんが!?みたいな感じで成績優秀の人もジロジロ見てきてあの時間は間違いなく走馬灯に入るシーンだと思う、そのくらい注目を浴びた。

それではみくんはなんて書いたかというと

[実は言語は宇宙人が人間に教えていて、文明の発展を見にきている。]

というSF展開みたいなのを書いた。

中学生の頃は良かったな……

今もまあまあ好きだけどあの小さな規模の「社会」がなんか好きだった、部活に分けられてたりして………

淡い金木犀の香りが焼けた田んぼの匂いに変わり現実を見つめた。

はみくんはパンクしてるような感じだけどいつの日か新鮮な空気が入ればいいな。