感動した話

なんか思い出した。

あれは受験が控えてる中3の時

不良の頭と同じクラスで給食当番ででかい鍋みたいなのを持つ時にすごい久しぶりに呼ばれて一緒に鍋を片付けに行った。

その時自分の立場は「金魚のフンくらいかな〜」って思いつつも何故かその時不良の頭がに話しかけてしまった。

「あ、あの俺たちって知り合い……なのかな?」

「あ………!?(怖い方)んなもん最初から友達じゃねーのかよ、俺は思ってたぜ」

その時何故か感動した、なぜか

別にクラスでたくさん話してうえーいとするわけでは無いしむしろいじられてたけど信頼みたいなのが確かにあったなって思った。元気にしてるのかな?

同じ話書いてたらごめんなさい