最近死にたさが全くない。
「自殺しなきゃいけない」と詰めすぎて感情が壊れたのか全く死にたくならない、憂鬱にもならなくちゃいけないのに薬が頑張るせいか卑屈程度で収まっている。
これ以上劣化したくないし醜態を晒したくないから早く死ぬべきなのは分かるんだけどどうにも思い切りがなく保留にしてしまう
憂鬱だとある意味ポジティブに死にたいから死ぬ!!!って決めつけられるんだけどこのふわふわとした茫然とした死にたさは雲のように自分を包んでくれて自分がもっとダメになるような気がする。
推しの人が結婚したら憂鬱に向き合えるのかな?孤独はもう慣れた、今のところ。
孤独と憂鬱って実はヒロイン?