まじで人生の要素をアンロックしてる人からすると俺の人生もったいないというか人生をプレイしてるとは言えないとか言うんだろうな……
人生上級者って言いたいね
そういえば昨日言ってた話なんだけど、もし『死』の概念があったらという話。
もし死んだら生きてる時より長く死を体験するのかな?多分人生の半分でもなかなかキツそうな気がするんだよな……自己だけで誰とも繋がらないんだから、真の孤独に耐えられる人間ってなかなか少ないと思う。
ますます死について分からない事ばかりだけどある意味神秘的というかちょっと魅力的なのかもしれないね
『死ぬ』ことは怖くないけど「死ぬこと」は怖いんじゃないかなって言うのも思う、死ぬ自体はなにも分からないけど死ぬことって言うのは心臓が止まるとか意識が無くなるとか失血するとか呼吸が出来ないとか9割方苦しいし終わりが分かってしまう……まあ当たり前の事を書いてますよね、でも改めて再認識すると死ぬはそんなに否定的にならなくてもって思いました……旅行みたいなものかなって……
死への片道切符、到着した後切符を買ってまで戻る価値はあるのかな?