なんか昔フジテレビで難病の子供「アシュリーちゃん」の特集をしてて親がそれを見てたのを思い出す。
アシュリーちゃんは何万人に一人の難病(なんか歳をめっちゃ早くとる)ですげえ大変そうなのに明るく暮らしてた。
子供の頃はふーんくらいにしか思わなかったけど最近考えるのはすげえなって思う、寿命が決まってるのに楽しくダンスしたり自分の見た目と向き合って化粧したりはたまた同じ難病のボーイフレンドが出来てウキウキしたり………ドキュメンタリーとしては誰も覚えてないかもだけどなんか今日思い出した。
間違いなく生きるって言うのは薄めずに味わうのも人生かと考えたし、薄めて長く味わうのもそれもまたいいかなって………
言葉が薄いな………まあしょうがないか