指を削るくらい鋭利ではないけどなんか嫌になってきた。
最近、女の子にお金払う事が虚しく思えてきた(長年推しのしのちゃんを除いて)
結局お酒やらシャンパンやら投げている人はとても凄いんだけどよっぽどお金持ちじゃなければおかしいんだよな………
まあその推しの概念があって日常を支えられてるならまだしもオタクの毎日こつこつ働いたお金で家賃を払って自由に使えるお金が10万円?くらいあるとしたら30%くらい推しに貢いでてその推しは自分に感情を何%くらい与えてくれてるのかなとかつまんない事を思い始めた……まあ商売だし資本主義だから金こそが正義!ジャスティス!って感じですよね………
でもポジティブに考えれば推されてる人は「このファンは私に生活の50%くらいを捧げてくれてる!」って愛情が伝わってたらいいなって思うんですよね、お金は結局労働の対価であって日々の結晶を注いでるって事だから………
でもそういうのも含めて人を好きになるって才能なんだなって思う、負の側面を考えてる俺はもう最低だけど。
でも何をやってもダメだから俺なんかが応援して変わる訳ないのは事実なんだよな、頑張って応援しても無駄無駄。所詮は周辺にも相手されない哀れな生き物だから無意味であり世界とは関係無いんだよな………
明日はスーパーで缶を捨ててこよう、雨降らなきゃいいな。