寂しい女の子は沢山いるんだろうけどその女の子にとっては自分と当てはまるパズルのピースの様なものを探していて、はみくんには当てはまらないんだなということ。
はみくんの場合は寂しいとなるとどんな形でもいいから当てはめたくて心の形を自分で歪めてまで人と繋がりたくなってしまう、そうして自分の形すら分からなくなっていき異形となる心がはみくんの中で巣食うモノとなる………。
そういえば自立支援の紙が届いてないから明日の病院をキャンセルしました。
今週中に届けばいいなぁ………
久しぶりのブログ、何を書こうかな。母の日だけど母方の叔父の話をしようかな。
母親の姉の息子に勇太という叔父さんがいた、名前の通り太いデブで家によく出入りしていた。
なんでかっていうと父親のお気に入りというか子分みたいなやつだったから、飯も沢山食べて水とかも飲んでたしそいつの証明写真を壁に置いて父親がゲラゲラ笑ってたりしてた。
当然はみくん的には何も面白くない太ったおっさんがいるだけで本当にそいつに金を使って息子の俺に小遣いとかは無かった。
その一件?というかそこから叔父という肩書きにうんざりして俺は姪っ子と関わるの控えるようにした。そいつらにとっても俺はおっさんにしか変わらないから。
なんだか憂鬱になってきたな、過去なんていらなかった。