2019年4月8日眠れないのでぽちぽち
今心が落ち着かないので自分の気持ちをメモしとこうと思う、精神薬を飲んでいないから支離滅裂になってたりしたらヤバイな……
とりあえず今すっごい眠れない、目を閉じればいいだろって話だけど閉じたら嫌なことが頭の中でぐるぐるしてしまう。なのでメモ帳に書いて嫌なことを書いてぐるぐるさせないようにする。
今ある嫌なことその1はやはり将来だ、自分は子供の頃から意欲がなく卑屈でそのくせ好きなことだけは好奇心旺盛だった話を戻すと自分は働きたくない、なぜなら自分の能力が低いのがわかるしその低さを否定されてしまうのが怖いから働けないのだ……
そして彼女がいない、正確には女の人と関わっていない多分話しかけたら話せると思うのだがそんな機会が金を払わなければもうない容姿と年齢になってしまった、心の中ではまだ若いと思っても時間は過ぎる病身は進む…… あと話せたとしても会話にはならないだろう質問と応答が出来るくらいで自分には魅力がなくなにも楽しくはないと思う。
風俗に行った時もそうだけど自分は3万円払ってるから人間扱いされているんだなと、医者に行けばお金を払ってるからと金としてしか見られてないのがよくわかる、それは当たり前なのだがなぜか自分の中ではイコール自分の価値はなくなっているということになっているどうしたらいいのだろう。
早く楽になりたい、寝てたい。いやもしかしたら今は悪夢を見ているだけで死んだら目覚めるのかも……目覚めたくはないが朝は来てしまう、目覚めるのは今なのかもしれないなぁ……
人生の価値……世間一般では家庭を持ち継続する事が「人生」らしい、間違ってはないと思うこの考えで人間は繁栄しているので……僕にとって人生の価値は終わりをどうするかとしか考えていない継続するよりかいかに綺麗に終わるかというか……多分人に必要とされてない人生で人のために生きていないからこの考えに至るのかなと思う。だから結論で死を急ぎ、変人に思われ心配されるんだろうな、まあしょうがないこのような文を見ないと理解されないんだろうし
これから何をすればいいんだろう精神が健康になって働く事？なにも考えられないし未来が見えないからどうしようもないな……
とにかく憂鬱だ、未来がないし見えない……だからと言って死ぬのは痛いし未知は怖い……科学誌の「ニュートン」を読む機会があって読んだけどひも理論とか蟻から見える世界の例えとかわかりやすかったなー綱を渡ってる蟻を見ると二次元に感じられるが蟻からしたら三次元に動けて行動出来るみたいなの、あれを見て自分がもし観測されたら四次元の人は時間を超えし何者かなんだろうね、宇宙は広いし観測者が宇宙人とかだったらSFチックで面白いな〜
死んだら意識がフッと消えてどうなるのだろう、よく無だとか死後の世界とか言われるけど自分は自分の観測した世界が消えて自我が芽生えるまで時間のない世界で休むんだと思う、輪廻転生はおとぎ話であってほしいねあれがあったら敵わないから。
ピアノジャズを聴きながら書いていたらこんな時間になってしまった（深夜の午後2時）
そろそろ指を置き瞼を閉じようかなと思っている、なぜこの文がまだあるかというとまだ書きたい事があるかもしんないので書きながら探索している感じ…………
まあ不安はこんなところだろう、容姿の不安がありこれから老いてもっと醜くなるのがまあまあ怖いな、今でも生きてて申し訳ないのに……
あ、そういえばもう１つ悩みがあったな、友達がいない事なんか消えてたまあこんな精神状態だし今はいても困るというかオーバードーズって感じかもしれない……
明日が来ない事を祈り眠ろう……
4月9日
最近、桜を見る
漫画が楽しめなくなってきた
明後日病院に行くこと、日曜日祖母の三周忌があるという事
俺はなんなんだろう、何もしてなさすぎる。
