はみくんの妄想デート

いや、本当恋人とか出来るわけないですけどはみくんの理想、妄想、涙そうそうなモノを書き殴ります

 

まず朝起きる、恋人が。

そして恋人は自分の朝ごはんを作りテレビを見ながらまだ眠そうに食べてる

10時頃はみくんおきてコーラをまずいっぱい飲む、そして「おはー」とか挨拶をする

歯を磨いてスマホをいじりながら雑談「今日どこいくー?」「ショッピングとか行きたい!」

彼女の提案でショッピングモールに行く、そのついでに昼飯にサブウェイを食べる

彼女の服に付き合う、「この服かわいくなーい?」(彼女が可愛いからね)と心の声をしまい「うんいいと思うよー」とかそんな会話をする

ショッピングも一通り見て彼女に服をプレゼントした、現金払いじゃないと感覚が麻痺していいのかなという不安は彼女の笑顔で忘れた

午後3時半カフェで一息、彼女の世間話やらもう早い晩御飯の話をされる 今日はこのまま外食にしようということになった。

一息も終わり午後4時くらいちょっと映画のラインナップをブラブラするついでに見る、夏だからかホラー映画や青春ものがある。

彼女は「今日は……いっか!」と時刻表を見て言う、まあ時間も時間だからね

遊び慣れないゲームセンターで暇を潰すことにした、彼女はあまり興味がなさそうだったので音ゲーをやりたいところを抑えて太鼓の達人をやろうと提案、のってくれてやることになった、リズム感のない俺はぼこぼこにされるという事にしといた。その後はUFOキャッチャーなどをした。

午後6時くらいになると日が落ちてきて外食を考える時間となったまあ適当にとんかつ屋に入って1時間ちょい食べた。

そして帰り、午後8時に家に帰宅。彼女が買ってきた品物を整理してる間にお風呂掃除

たわいのない話をしているとお風呂が沸いた。

「お背中流しましょうか〜?」なんて彼女が冗談交じりで一緒に入る事になった、入るのは大好きなのだがいかんせん風呂場が狭くて少し困る。彼女の身体を見てしまう、

 

 

今涙で前が見えないので打ち切りです